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ネットショップを出店する場所について考える

「自社の商品をネットで販売したい」となったときに、5w1hを整理して考えることが多いです。
Who(誰が)What(何を)When(いつ)Where(どこで)Why(なぜ)how(どのように)ですね。

当コラムではWhere(どこで)に着目します。(初心者向け、読了時間5分未満)

 

素材01_コラム用抜粋

楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングに代表されるインターネットモールはその名の示す通り「商店街」です。「量販店」「百貨店」と見ることもできます。

モールには常に一定の人がいらっしゃいます。モール全体で集客しており、モール自体にブランド力がある場合もございます。ただし、モールにいらっしゃる方が貴社のお店に寄って下さるかどうかは保証されません。また、モールへの集客の原資とするために、出店するだけで費用発生してしまう場合がほとんどです。
なにより、モールの中で貴社だけが持つ強み、光る何かを示さなくては、モールの中の「その他大勢」として埋もれてしまうでしょう。

 

では、ASPカートなどを利用した自社ショップはいかがでしょうか。「商店街」の中の1店舗に対して、こちらは「本店」「路面店」になります。モールのように埋もれてしまうことはございません。出店するだけで費用が発生するようなこともございません。
その代り、貴社のショップがある場所までお客様を呼び込まないといけません。モールとは異なり、貴社のためだけに訪問されるお客様を作る必要がございます。人通りが少なく、頻繁にお店が入れ替わるような場所と同じ状況になる危険性もございます。

ネットショップの集客の大きな武器は、SEO対策によりすぐお店に訪問できる環境を整えやすいことです。「駅から何分も歩いて、、」などの立地的困難のような状況を回避可能です。とは言え、SEO対策も昔と異なり単純策はGoogleに封じられ、非常に手間のかかるものになっています。その点は他コラムをご参照ください。

 

モール出店も、自社ショップ開店もメリット・デメリットが様々ございます。専門家にご相談の上、貴社に最適な場所での出店をお勧めいたします。