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アクセス解析の4つのポイント

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こんにちは、ディレクターの西永です。

「ホームページはあるけど、作りっぱなしになっている」
「アクセス状況は確認しているが、数字を確認しているだけ」などなど、
企業のホームページ担当の方でも、アクセス解析を行い、サイトの改善まで行っている方は、少ないようです。

ホームページは、アクセス解析を行い、サイトの改善につなげていくことが大切とよく言われますが、
どのような点に注意して、見ていけばよいのでしょうか。

そこで今回は、ホームページのアクセス解析を行っていく上で、
着目すべき4つのポイントについて、ご紹介します。

■ポイント1 訪問者分析

まずは、どのような訪問者が訪問してきているのかを確認していきましょう。
どのような時間帯、デバイスでアクセスされているかを確認すると、訪問者のアウトラインが見えてきます。

■ポイント2 流入元・検索キーワードの解析

次に、どのような方法でサイトに訪れているのかに着目します。
キーワード検索を行い、訪問しているのか、他のサイトからリンクして訪問しているのか、SNSから訪問しているのか、
お気に入り登録いただき、訪問しているのかなどの流入元の分析を行い、それぞれの訪問者に合わせた改善策の検討が可能になります。

特にキーワード検索での訪問は、訪問者が求めている要望を文字として具体化したものですので、
整理してみていくことで、ニーズの把握につなげることもでき、サイト改善のための仮説を立てる役に立ちます。

■ポイント3 ページごとのアクセス解析

ホームページの中のどのページがよく見られているのか、どのページから訪問者が逃げているのかなど、
ページごとのアクセス解析を行うことで、訪問者にとって有益なページ、物足りないと思われているページを
確認することができます。これによりページごとに、追加すべきコンテンツなどの企画につなげることができます。

■ポイント4 コンバージョンの分析

コンバージョンとは、ホームページの目的(引き合いの獲得など)が、サイト上で達成できたことを言いますが、
どのようなキーワードで訪問した訪問者が、どのようなページ遷移し、コンバージョンに至ったのかということを
確認することが大切になります。これにより、どのような心理でホームページを閲覧していたのかなどを把握することができ、
よりスムーズなサイト導線の設計に活かすことができます。

 

 

今回ご紹介しました、アクセス解析の4つのポイントに着目することで、よりサイトをブラッシュアップし、
引き合いの増加などに活かすことができます。
また、サイトをリニューアルする際にも、改善すべきポイントなどが把握できる場合があり、より有意義なサイトをすることができます。
現状、アクセス解析を行っていないという方は、無料でご利用いただけるアクセス解析ツール(Googleアナリティクスなど)を使ってみることをおすすめいたします。