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商材の強みを考える

こんにちは。今日はリスティング広告作成前に、私が気を付けている3つのポイントをお話しします。

リスティング広告は限られた枠内で、いかに魅力的な文言を組み込んでターゲットに訴求するかの勝負(と勝手に)思っています。

※ちなみに表示可能な文字数はタイトル15文字・説明文38文字。
紹介したい商材への思いが強いほど、あれもこれもと盛り込みたくなってしまって、この制限が小憎たらしく思います。

しかし、盛り込みすぎて「結局何を一番伝えたいのか?」が曖昧になってしまっては本末転倒だということを忘れてはいけません。
そのため事前の打ち合わせではその会社・サービスの強みや独自性をじっくりとヒアリングします。

このヒアリングの段階で、私が意識していること、それは、
広告を作る商材が「旨い・早い・安い」のどれに当てはまるかを考えることなんです。

「旨い・早い・安い」とは?

私の尊敬する元上司が以前、

「自分なりの見解だけど、どんなサービスも結局のところ「旨い・安い・早い」のどれかには分類できる気がする。」 と呟いていました。

この一言、もう4年くらい前に発せられたものですが、今も「この商材の一番の魅力は?」と自分が迷った時に思い返す一言です。

このままだと某牛丼チェーンのキャッチそのままなので、少し解説します。※といってもそのままですが・・・。

旨い・・・高品質・ここでしか実現できない品質
安い・・・低価格・ここでしか実現できない価格
早い・・・短納期・ここでしか実現できないスピード

ポイントは「ここでしか」ですね。
自分自身、何かを選択する際に思うこととして、下記のようなものがあります。

少しでも安く買いたい!
納期も価格も度外視で、どうしても実現してほしい品質がある/ここにしか売っていない!欲しい!
とにかく急いでいる!間に合うなら何でも良い!

ヒアリングの時は、この3つの中で一番アピールできるものは何か?
狙っていこうとしているターゲットは、どこに一番のメリットを感じるのか?
を意識することで、広告内で強調する部分を曖昧にしないよう意識しています。

もちろん狙っていきたいターゲットが複合的なニーズを持っている場合や、
柔軟な対応が可能なお客さんの場合、3つのポイントの中から複数の強みを紹介する戦略もありますが、基本的には優先順位をつけ、どこか一つとがらせるようにしています。

実際、どこか一つを強調する広告を何パターンか作成する方が、その後の検証も楽になります。
※その検証についてはまたの機会でお話しできればと思います。

限られた文字数の中で、いかにターゲットのニーズを刺激する広告文を作れるかは、この前準備にかかっています。
この前準備、是非一緒にさせてください!!

それでは素敵な金曜日を~♪