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「プッシュ型」「プル型」の使い分けについて

pushpull2

 

マーケティングには「プッシュ型」「プル型」と呼ばれるものがあり、状況に合わせてそれぞれを使い分けていく必要があります。
直訳すると「プッシュ(PUSH)=押す」「プル(PULL)=引く」といった意味になりますが、今回はその特徴について例を交えてお話したいと思います。

 

プッシュ型について

広告主側で決めたタイミングでユーザー(ターゲット)に情報を伝えていくもの。
ユーザーの意思に関係なく、受動的に情報を受け取る。

【特徴】

不特定多数のターゲットに向けて一斉に情報提供ができ、認知度アップやブランディングに効果的だが、運用コストが高い。

【例】

メディア:テレビ、新聞、ラジオなど。
広告:テレビ・ラジオなどのCM、新聞・雑誌広告、折り込みチラシ、メルマガ、FAXDMなど。
営業(直接):訪問(飛び込み)営業、電話営業など。

 

プル型について

ユーザー(ターゲット)が能動的に情報を取りに行くもの。

【特徴】

プッシュ型と比べて運用コストが安く、情報提供のタイミングに制限がないが、即効性に乏しい。

【例】

メディア:インターネット(検索)など。
広告:SEO、リスティング広告、バナー広告、テキスト広告など。
営業(直接):紹介、口コミ、展示会、セミナー、ショールームなど。

 

「プッシュ型」「プル型」には上記のような特徴やメリット・デメリットがあります。最近はスマートフォンの普及によって、より細かくプッシュ型とプル型を使い分けているサービスも増えてきました。

toB向け、toC向け?PC向け?スマホ向け?…

サービスや端末(デバイス)によって、特徴を把握した上で貴社に合った戦略を考え、試していきましょう。