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長時間のパソコン作業で起こる様々な体調不良「パソコン病」にご注意ください!

こんにちは。

今回は少しWebから離れて、健康についてお話ししようと思います!
皆さん、パソコン病をご存じでしょうか?
長時間PCを用いた作業をすることで起こる様々な症状全般を指す言葉です。
主な症状は、眼の疲れや肩こり、腰痛、頭痛、めまい、慢性疲労などです。

私は以前勤めていたWEB制作会社で、デザインの仕事をしていましたが、徹夜することが大変多く常にデスクに座っている状態でした。
そんな私ももちろんパソコン病にかかりました。
最初は視界におかしな斜線が入るようになり、ひどい頭痛、吐き気、めまい…。
どうにもならず一週間の休みをいただくことになった、その休暇初日の朝方、寝返りをうとうとした瞬間首から肩にかけて、激痛が走りました…。
1mmでも体を動かせば、激痛が体を走り抜ける…これは完全にやってしまった…と思いましたが、その日は体動かすことができず病院にはいけませんでした。
次の日、少しでも痛みが和らいでくれればと思いましたが、逆にひどくなってました…。
これはもう行くしかないと、なんとか医者にいき、症状を話すと
「MRIとらなければわからないけど、十中八九、頸椎椎間板ヘルニアだね」
と言われました。痛みどめと首を固定するコルセットをもらって帰りましたが、夜には手がビリビリ痺れがき、
結局MRIをとって「首の骨の並びがゆがんで、椎間板を押し出してる」と通告されてしまいました。
これが約2年前の話です。
現在はだいぶ回復してきましたが、完全に治るということはなく、日常生活もあまり無理をすることはできなくなりました。

原因はもちろん長時間のパソコン作業からでしたが、私はもともと姿勢があまりよくなく(疲れるととくに)そのため、頭を上半身全体で支えなければいけないところを、首だけでささえる姿勢になり、首の骨の並びがおかしくなったとのことでした。
先生に「WEBデザイナーを続けるために、何に気をつけたらいいですか」ときいたところ

・1時間に5~10分の休憩、肩/首を回す、ほぐす運動をする。席を立って歩くのはよい。
・パソコン作業中の姿勢
 ★背中を曲げて頭だけを前に出す格好は、首だけで頭を支えるため厳禁
 ★座っている時に脚を組むのはダメ
・長時間の残業はしない(連日はさける)
などなど

とにかく1時間に一回は席をたち、体をほぐすことが一番とのことでした。
慢性的な肩こりや腰痛に悩んでいる方いらっしゃいましたら、必ず休憩を入れるようにしましょう!
そうすれば健康を維持しながら、パソコン作業を続けられると思います!!