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UX・UIデザイン

パララックスとは?

パララックスとは

2012年あたりからWebデザイン手法の一つとしてよく耳にするようになり、最近では多くのサイトで使われています。
海外では「ブームはもう終わりじゃない?」という声もチラホラと聞こえてきますが、まだまだパララックスを使ったサイトはたくさんあります。
今回はそんな「パララックス」について紹介したいと思います。

 

パララックスとは?

パララックス(parallax)とは直訳すると「視差」という意味。
Webサイトをスクロールすることによって、複数のコンテンツ(文章や画像など)を奥行きや立体感を表現することのできるデザイン手法です。
…と、文字にして表してみたものの、見てみなければわかりませんよね!
実際にパララックスを有効的に使ったサイトをご覧ください。

東京スカイツリー

 

パララックスのメリット

1. お客様を惹きつけやすい

面白い内容であれば、ページの滞在時間を増やしたり、コンテンツ内容をお客様に覚えてもらいやすくなります。

2. 独自性を持った見せ方ができる

「この位置でこの動きを見せたい」といった要望を形にすることができるため、
他サイトにはない、オリジナルのWebサイトを作ることができます。

 

パララックスのデメリット

1. サイトが重くなりやすい

多くの情報が詰め込むことができるため、それに伴い多くの画像も使うことになります。そのため、それらを全て読み込むまでに時間がかかってしまう恐れがあります。

2. デバイス・環境にご注意を!

デバイス(スマホ・タブレット)やブラウザなどのチェックを入念に行わないと、見え方が崩れてしまう可能性があります。
作る際にはチェックを確実に行いましょう。

 

まとめ

さて、パララックスについて紹介しましたが、パララックスはあくまでもデザイン手法の一つです。
トレンドの手法はあれもこれも取り入れたい!という思いばかりが先行しないように、「お客様に伝えたいことはなにか?」という根本を忘れないようにしましょう。
「お客様」目線に立って、どういった表現方法が一番適切なのかを考え、反映させていくことが大切です。