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競合企業を丸裸!?Webにおける「敵を知る」手段とは?

彼を知り己を知れば百戦して殆うからず。兵法書「孫子」の有名な言葉です。
仰る通りではございますが、競合企業の情報を簡単に取得できたら苦労しないよ!とも思いませんか?

ところが、、Web上では工夫次第で多くの情報を集めることができます!
Webに詳しい方なら知っている「競合情報を集める手段」をご紹介いたします。
(初級者向け、読了時間6-7分程度)

 

1.「SimilarWeb
競合企業がどれくらい訪問されているのか?
どんなワードで、どのサイトから訪問されているのか?
購入している広告ワードは何?などなど・・。

このサービスが出てくるまで、競合企業の内部の者しか知り得なかったであろう情報が無料で手に入るようになりました。コレを活用しない手はありません。

Webと親和性の高い(Webからの訪問者が多い)業界ほど、このツールで参考にしたい情報の大半が集まります。

欠点は、フリー版はドメイン単位でしか見れません。そのため、対象ドメインの中に複数の商品が紹介されていて、そのうちの1つだけが競合するんだよね・・・と言う場合には比較数値として使用できません。

また、Webをあまり活用しない業界では「情報量が足りません。。」と出てきてしまい、ツール活用が難しくなります。

試しに競合企業のURLを入れてみてはいかがでしょうか。

 

2.「Google アラート
アラートに設定したキーワードを含む情報がWeb上に公開されると、その情報をメールで届けてくれます。
競合企業を示すワードや、競合企業と争う市場ワード(当サイトなら「コンテンツマーケティング」「ホームページ制作」etc..)などを設定しておくことで、労せずして競合情報が入ってきます。
1つ1つの情報に右往左往しても仕方がないですが、競合がキャンペーンをやる!などの情報をすぐに把握できるのは、対策も早くなりプラスになるのではないでしょうか。

欠点は、設定したキーワードが幅広い言葉である場合、必要以上に多くの情報を拾ってしまいます。また、今まで興味を持っていなかった企業が急に競合として市場に参入してきた!など予想できない動きをされた場合などに気付けない可能性がございます。全ては設定次第ですね。

 

3.「PRICE SEARCH」(正式契約は有料、無料体験版有り)
EC・ネットショップ様ですと「扱う商品には他社と同じ物もある」という場合もあるかと存じます。そういった企業様は[価格調査]に莫大な工数を割いていらっしゃると伺っています。

その価格調査をシステムですぐに済ませてしまおう!というのがコチラ。
主要なサイトにおける価格調査が一通り可能です。
欠点としては有料である点。他社も使う可能性があり消耗戦が加速する点などが挙げられます。

もし価格調査を頻繁に実施する商材を扱っている場合は検討するのも良いかもしれません。

 

いくつかツールをご紹介いたしましたが、お役にたてれば幸いです。生き馬の目を抜く「市場での競争」に勝つために、必要な情報は随時・効率的に集めていきましょう!