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Webデザインの機能・性能・効能

ディレクターの増田です。
日々の仕事ではコーポレートサイトの制作に携わり事が多いため、「デザインとは?」を考える機会が度々あるのですが、私は「デザインには機能・性能・効能を兼ね揃える。」という考えが最もしっくりきています。
今回のコラムではこの「Webデザインに求められる機能・性能・効能」をまとめてみました。
まずは各々の言葉を定義します。

機能・・・デザインすることで可能となる事。付加価値
性能・・・その機能がどの程度素晴らしいかを表す指標
効能・・・機能と優れた性能によるアクション

機能的なWebデザインの特徴

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適切な導線設計がほどこされており、訪問者が迷わない
集客を意識したWebサイト設計について考える
読み手の理解度を高めるために必要なグループ化 など

発信する情報を過不足なく届けられている
出会った瞬間に伝わるメッセージ
ジャンプ率を操って、読ませるコンテンツ作り など

訪問者を動かす
サイト内の他の情報を見る、問い合わせるなど

性能に優れたWebデザインの特徴

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直帰率、離脱率が低い
高速表示される
多くの訪問者数・ページビュー獲得

優れたWebデザインの効能

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訪問者の信頼を得る
企業・商品の認知向上
コンバージョン数の増加

私がディレクションでデザインの方向性を決める際カラーやテイストよりもまず、これらの特徴をクライアントにご説明し、軸をぶらさないよう心がけます。
もちろんご要望は可能な限りヒアリングして、実現できるよう進めていくのですが、「機能・性能・効能」をサイト制作や運用のはじめに描きながらデザインしていく事と、なんとなくやりたい事をデザインしていくのでは、最終的な効能に大きな違いが生まれるでしょう。