Webドクターコラム
> > 飲食関係様のデザインで大切にしている3つのポイント
Webドクターコラム
デザイン

飲食関係様のデザインで大切にしている3つのポイント

こんにちは。Webデザイナーの阿部です。
今回は、最近飲食関係様のサイトを作ってきたこともあり、
食品関係のデザインで重視しているポイント3つをご紹介したいと思います。

何よりもおいしそうな写真

経験から自信をもっていえるのは、何よりも「写真」が大事ということです。

私は普段レストランで注文する時も写真で「おいしそう!」と思ったものを注文してしまいますが、みなさんはどうでしょうか。
おいしそうに見えるポイントは「しずる感」といわれる食べ物特有の表現です。
しずる感とは、お肉を焼いている時の「ジュージュー」という音を英語で “sizzle”ということから派生した言葉で、美味しそうであったり瑞々しい表現として、主に広告業界にて使われています。
そして、このしずる感がある写真は、本当においしそうに見えるのです!

 

下記は、しずる感あふれるサイトの一例です。
ドレッシングのつやっぽさからフレッシュさや、和菓子のくにゃっとしてるであろう食感が伝わってきませんか?

watashi(しずる感のポイントについてはまた今度の機会に・・・)

ただ、こような写真を撮るのは一般の方では難しいのが現実。
弊社でも、飲食関係のお客様にはできるだけプロの撮影をおすすめしています

一番おいしそうな部分を切り取り、美味しそうにレイアウトをする。
アップにした方が良いのか、引きの画像の方が良いのか・・・。

有名な話ですが、 果汁100%のジュースでなければ、果実の断面のリアルなイラストや写真は使う事ができません。つまり、断面やみずみずしいイメージは、新鮮さやフレッシュさをより強調できるといえるのではないでしょうか。

一見当たり前のことですが、飲食関係ではこの出来がお客さんの呼び込みを左右するといっても過言ではないと思います。

 

おいしそうに感じる言葉・音

「シャキシャキ」「サクッ」「ほんのり」「フワッフワ」など おいしそうに感じる言葉というのは本当にたくさんあります。

少し誇張してでもこのような言葉を、 キャッチコピーや説明文に盛り込むことがポイントです。
お客さんの頭の中で音が繰り広げられ「おいしそうだな」「食べてみたいな」という疑似体験を与えることができるのだと思います。

 

食べ物が活きる色

ピザ屋さんは赤、カレー屋さんは黄色、高級和食は黒、そんなイメージはありませんか?多くの人が、その商品を「おいしそう」と感じる色があると私は思います。

一般的に黒は食品を引き立てる色と言われていますが、それは全部の食品に当てはまるとは思えません。その食材が一番おいしそうと見えるような配色は何かを 考えぬくことが大事だと思います。

 

このように、お客さんの商品をおいしく見せて、お問い合わせやご注文をしていただけるサイトを作るために日々奮闘しております!