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ECサイトで売上を上げるために
~商品写真編~

 

こんにちは、WEBデザイナーの野崎です。最近WEB上で物を買うことが当たり前になり、仕事でもECサイトを作ることが多くなってきました。そこで今回は「ECサイトで売上を上げるために」というテーマで書いてみようと思います。

いきなりですがサイト訪問者がWEB上で商品を購入する時は、実際にお店で見て購入する時よりも、少なからず不安を抱いていることだと思います。実際に私も不安なときは、買うのをためらってしまいます。本当に写真通りなのか、質感は想像どおりなのか、衣類であればサイズ感はぴったりなのか、などなど。

 

▼どのような写真を用意するべきか

だからこそ、商品ページに用いる写真はとても重要になってきます。

まず、不鮮明な写真であってはいけません。写真が小さすぎても見えにくいですよね。デザイン的に小さめの写真を配置したいのであれば、クリックすると拡大画像が表示される等の工夫を設けましょう。また、実店舗では好きな角度から好きなだけ商品を眺めることができますが、サイト上では写真で見せなければなりません。ですから、複数枚もの写真を用意しておくことが必須になってきます。また、アパレルのサイトにおいては、必ずモデル(またはスタッフ等)が着用している写真を見せましょう。この効果は、とても大きいと私自身痛感しています。実際に自分自身で試着することができないため、着てみるとどういった感じになるのか、その形や大きさ等を知れるということは、商品を買う決め手にもなることでしょう。

 

▼イメージしやすい写真を

最後に述べた、モデルが着用した写真を用意するということですが、これはアパレルに限った話ではなく、様々な商品に関してもいえることだと思います。というのも、その商品が実際に使われている様子を見せるという意味です。実際に使われるとこんな感じなのか、と分かれば商品を買うかどうかを決めかねている消費者にとっては大きな決定打になるはずです。なぜなら、モノがあふれている今の時代、かっこいい商品や安い商品等はたくさんあり、その中から選ぶ時、多くの消費者はイメージするからです。ソファであれば、自分の部屋を思い浮かべ、周りにある棚や床の色を思い出し、ここに置くとどうなるのか、と。だからこそ、商品単体の写真だけでは足りないということです。

 

ECサイトにおいて商品写真は、サイト訪問者にとって最も重要な要素であるということを念頭に置いて、どう見せれば売り上げにつながるのかを常に考えながら、ECサイトを構築していきましょう。