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効果の出るホームページがどのように作られるか事例でご紹介いたします

動画・写真を大きく使った、目で見て感じる工場紹介サイト

城陽ネジ工業株式会社 様

城陽ネジ工業株式会社 様

ジャンル コーポレートサイト 
業種 製造業 
その他 動画・ドローン撮影(協力会社様による撮影)
URL http://www.jyoyoneji.co.jp/

工場の規模感を表現したシンプルな紹介サイトを作りたい

point

  • 第三棟が完成、自慢の工場をPRするホームページを作りたい
  • 写真を使って「工場を見せる」に絞る

城陽ネジ工業様は、マスター工業様(http://www.master-kk.co.jp/)で取り扱うネジを製造している関連会社です。三重県の広々とした敷地に三棟の大きな工場をお持ちですが、ホームページはありませんでした。今回は第三棟が完成したこと、採用募集をした際に働く環境を知ってもらいたいとのことで、ホームページ制作のお話をいただきました。
営業対応はマスター工業様が行うため、製品紹介やお問合せフォームなどは省き「工場を見せる」という目的に絞ったことが制作のポイントとなりました。一般の方の閲覧環境も、ディスプレイが大きく通信スペックも高くなってきたことから、「大きく画像を使って、文章は最低限に」とサイトの方向性を決めていただきました。

規模感を伝えるビジュアルに、ドローン撮影を提案

point

  • サイトの要となるビジュアルに、工場の広さを表現できるドローン撮影を提案
  • 航空写真では出来ない高さや動きのある映像

サイトづくりのキーとなるビジュアルについては弊社での写真撮影の他、ドローン撮影を提案しました。工場の大きさを伝えるための外観や広角での動画撮影が目的です。またメインの機械が実際動いているシーンの撮影もご依頼いただきました。ドローン撮影・動画については動画撮影を専門にされている協力会社様に撮影・編集を依頼いたしました。

舞台となる工場は、とても広々としていて自然光で明るく、機械が整然と並んでおり、街中の工場とは全然違う規模感に感動しました。この雰囲気をビジュアルで伝えたいと思ったのを覚えています。かなり天井の高い工場なので、ドローンを飛ばして高い位置からの撮影ができるのではないかと目論んでいたのですが、実際行ってみるとドローンをラジコンで飛ばすことができませんでした。多くの工場は鉄筋でできているので、電波が飛びづらいそうです。しかしそれでも諦められず、ドローンをクレーンで吊って撮影してもらうという特殊な撮影方法となりました(副工場長がクレーン操作してくださったのはいい思い出です!)。建物の外周についてはドローンの本領発揮といったところで、鳥になったような映像です。工員さんが集まって手を振っていただくシーンなど、写真ではできないドローンならではの映像を撮影できました。

動画を生かしたデザインを起用、写真の選別も抜かりなく

point

  • 素敵な動画を全画面背景に使用したデザインに
  • コンテンツに沿った写真選別

ビジュアルがメイン要素なので、最近のトレンドである動画を全画面で見せるウェブデザインにもチャレンジしました。ただページの都合上、縦に長くスクロールして読み進めてもらうページ設計なので、折角の動画をスクロール中にも見せることはできないかと考え、わざとコンテンツの間を窓のように使って、背景で流れ続ける動画を見せる工夫をしました。代わりに動画に重なるデザインはできるだけシンプルに、余白や文字の読みやすさを心がけています。静止画(写真)についても、漫然と並べるのではなく、コンテンツの内容に合うものを先方に選別していただき、設備と人・オンとオフの写真を選り分けました。サイトを見ることで、工場を案内してもらっているようなサイトに仕上がったと思います。

写真撮影・動画撮影には費用が必要ですが良い素材が揃うと、シンプルな会社案内ページもとても綺麗なサイトに仕上がります。写真データもお渡ししますので、今後もパンフレットや会社案内の資料に生かしていただけます。自社の魅力をたくさん見せることも重要ですが、今回はシンプルに魅力を絞って際立たせることができた好例だと思います。またイメージづくりには、ぜひクリエイティブのプロの手をお借りいただければと思います。

※写真や動画の2次利用についてはご契約時にお確かめください。